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  • 2016.4.7
    札幌ポエトリースクールを開催します

    ポエトリースクール

     

    東京で多くの受講者から好評を得てきた、あらゆるレベルの人が楽しく真剣に学べる内容の「詩を楽しむ勉強会」を札幌で開催しています。
    詩の発想法、レトリック(表現技術)、鑑賞法、実作指導など充実した内容の講座です。
    今まで詩を書いた経験がない方ももちろん大歓迎です。詩を通したコミュニケーションを楽しんだり、表現の引き出しを増やす方法のひとつとしてお気軽にご参加ください。

    第2回は前回の内容に引き続き、お互いの作品を鑑賞し、講評しあうことも行います。
    その他個別に作品を見ていただく時間ももっと欲しいとの声もいただいていますのでそのような時間も作りたいと思っています。

    申し込みについてはこちらから
    https://www.facebook.com/events/1668970623354368/

     

     

    **講師プロフィール**

    マツザキさん

    マツザキヨシユキ(みちる)

    詩人、作詞家。15歳の時に第一詩集「童女 M-16の詩」を自ら出版社を設立して刊行。その後2008年までに詩の投稿雑誌「TILL」「未来創作」を創刊。またエフエム福岡、ラジオ日本、雑誌「ダ・ヴィンチ」などで詩、歌詞の選者をレギュラーで務めた。詩集に「NONE」「SEVEN STEPS」「バスに乗ったら遠まわり」「100万円あげる」、ビジネスエッセイ「詩人少年、社長になる」「夢を100万回叶える方法」(韓国でも出版)など。2010年、詩のデザインレーベル「oblaat」(オブラート)を谷川俊太郎さんらとともに設立。2012年より「福島の花」プロジェクトに参加し「ここは花の島」(2013年刊)、同名の合唱曲を作詞(谷川賢作さん作曲)。2014年、トリ音CDミニアルバム「自分らしさを咲かせて」全作詞、2015年出版社ポエムピースを設立。「みちる」の名前で「10秒の詩ー心の傷を治す本」を刊行。ラジオドラマの脚本、映像カメラマンとしての活動経験もある。

     

     

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